言葉の選び方の難しさを思い知る

人間は、実際に自分が痛い思いをして見なければ分からないものだとおっしゃる方もいます。
今その言葉を、強く頷きながら噛みしめているところです。
私も今回、自分が痛い思いをして骨身に沁みたことがあります。

それは、言葉の使い方の大切さです。
同じ日本人であれば、多少の言葉のチョイスの失敗も許されると思ってこれまで来ました。
もちろん、ビジネスや冠婚葬祭などのあらたまったような席であれば、慎重に話すように心がけていたのですが、近所での軽い日常会話についてはそれほど真剣には考えていませんでした。
悪意を持って話すことさえしなければ、何とか伝わるものだと思っていたのです。
ところがそれは間違っていたようです。
私が10年も昔に放った一言を、相手の方が今も許すことができずにいたと知ったのです。
これには正直驚きました。
その時の言葉は、今までも普通に発していた言葉でしたし、特にそれで悪く受け取られることも無かったからです。
まずは、そんな風にゆがんだ受け取り方をした相手を拒否しました。
そして、私の味方をする人を探しました。
私は、相手の方を否定することばかり考えていたのです。
しかし、間もなくしてそれが私の傲慢であることに気が付きました。
どんな理由があったにしろ、不快な思いをさせてしまうような言葉を口にしたのは私なのですから。
たった一言が、こんな風に関係を最悪にさせてしまうことに気が付いてからは、言葉のチョイスをいつでも真剣にするようになりました。
誤解ができるだけ生まれないようにするには、どうしたら良いのか考えながら静かに落ち着いて話すようにしています。
そして、話題も今まで以上に注意するようになりました。
それが良かったのでしょうか。
以前のような言葉の行き違いによるトラブルは発生していません。

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