私の名前の本当の由来について

私の子供に名前を付けたのは主人でした。
もちろん私も一緒になって考えていたのですが、決まる前に生まれてしまったのです。
入院中に、いくつかあった候補の中から主人が選んで付けた名前です。

そう言えば、主人の名前は特別な人にお願いして付けてもらったと聞いたことがあります。
本当は義母が考えていた名前があったようなのですが、見事に却下。
今の名前になったようです。
私の名前は、祖父が付けたと聞きます。
色々調べて悩んで決定したようで、几帳面な祖父らしい名前だと思っています。
しかし、本当は好きな名前ではありませんでした。
と言うよりも大嫌いな名前でした。
名前から連想されるイメージは、どんくさくて不細工で、ノロマだからです。
もっと現代的な垢抜けた名前だったら良かったと、何度も思ったものです。
しかし、そのイメージを作っていたのが紛れもない自分自身であったことに気が付いた時、自分の愚かさにショックを受けました。
名前が悪いんじゃない。
私が作ってしまったイメージが良くなかったのです。
後で名前の本当の由来を聞いてみると、色々なことが分かりました。
そこには、祖父が恐らく一番大切なことだと信じていた思いが込められていたのです。
それは、人を助けること。
それを知った時、祖父はもうこの世にはいませんでした。
せめて一言くらい言ってくれても良かったのに。
残念でなりません。
今私は自分の名前が好きです。
優しくて柔らかくて温かいイメージがあるからです。
同じことを子供も言っていました。
どうやら、少しは本来の名前の由来に近づいてきたようです。

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