ごはん

いつも冬になると太ります。
食欲の秋に始まり、お正月のごちそう、冬の寒さに鈍る動き。
気がつくと、あごのあたりがたぷたぷたぷ…。
どうしましょう。今年もこのたぷたぷのシーズンがやってきました。
 
最近のたぷたぷの理由は分かっています。
お米を炊く量が増えたこと。
そして冷蔵庫に「ごはんのおとも」があること。
小学生の子供たちの食欲が上がってきまして、結構食べるんですよね。
食べるのを見越して、お茶碗にいっぱい盛るのですが、
やっぱり「おかわり~」となるのです。
炊いたお米が足りなくなるのは悲しいので、多めに炊いちゃいます。
で、予想どおり子どもはよく食べるのですが、余る分もあり。
つい私のおなかに入れてしまいます。
加えてこの前は「はちみつ梅」、最近は「きゅうりの漬物」、そして今は「味付け海苔」。
ご飯をおいしく食べるときの「ごはんのとも」を常備してしまっていたのです。
いつもスーパーで手にしてしまったときに、
もう一人の自分が「ダメだよ~」と言ってくれるのですが、
「ごはんをおいしく食べられるって、幸せなことじゃないか」と
肯定する自分もいて…。
本当に幸せなことなんですけどね。
でも、首のたぷたぷはいけません。
明日からなんとかしなくてはいけません。(←今日からでしょ!)
ごはんは後でよそうことにしましょう。
よそう前に冷凍用の取り分けをしておきましょう。
食べるならその残り。
この順番が大切です。
春に向けて、そろそろ気合いをいれなくては。
薄着にもなるし、身も心も軽くありたいですものね。

カップめんの不思議

たまに無性に食べたくなるものがある。
カップめんだ。
カップやきそばでもいい。
生めんタイプではない、あの昔からあるお菓子のようなノンフライめんのやつだ。
シンプルかつスタンダードなしょうゆ味、やきそばならばソース味である。

別に好きなわけではない。
半分食べるとどうしたって飽きてしまうからだ。
それにもかかわらず、どうして年に2回くらいは必ず食べたくなるのだろうか。
私が思うに、味によって食べたくなるというよりも、カップめんないしカップやきそばを食べるという行為そのものに対する憧れがそうさせるのではなかろうか。
カップめんに関しては、いつだったかのテレビCMで、フォークで食べていたのが印象的だったのだ。
それをまねて、初めて自分もフォークで食べたときとても美味しく感じたのを今でも覚えている。
以来、たまにああフォークで食べたい、と思うのだ。
カップやきそばは、粉末ソースをからめててかてかになったところに、マヨネーズをシャシャシャとかけるあのCMが…。
結局CMに踊らされているようである。
まさにメーカー側のアドバータイジング効果である。
やはり、企業戦略と言うのは一消費者の考えが及ばないほど、練りつくされているようだ。
そしてまた、やっぱりどうしてもカップめんが食べたくなったので、ついつい買って食べてしまった。
そしてまた、やっぱり途中で飽きてしまったのである。
そういえば、普通のカップめんの半分くらいのミニサイズが、スーパーマーケットなんかで5種類くらいアソートされて売っていたことを思い出した。
途中で飽きるなぞ文句を言うくらいなら、はじめからそれを食べておけばよいのだと、今思った。
やはりいつだって企業のほうが一枚上手である。

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